天雲広場真如の風を感じながら♪

参座できる方も出来ない方も祈り親苑へ～

先月お歓喜をしましたが、何となく小刻みではありますが母にも認知症の進行が止まったり不思議な事が現れ始めました。
アフォーだよなぁ･･･分かっていたのにこれまで疎かにしていた徳積の修行。
感じにくくなって数年、最近また近くで見張られておるような気がしている霊界からの視線。
ご先祖には海上戦死の祖父がいます。
先日、戦争物の映画を見た際、船上で火だるまになる船員を見たとき、「そっか、右手の火傷は忘れないでほしい」というご先祖の願いと思えば納得がいく。
主系/傍系、何気に大切であると熟々思い知らされます。
表面上は途中で傍系がご先祖のようにたたき込まれがちですが、仏教の理はそうではない。
爺ちゃん！もうちょっと待っててください。
あと何年寿命が残されているかわからないけどでき得る限り後押しさせていただきます。

とりあえず口座情報がありましたので送金してみました。
当方のように中途半端な知識はあるが歩めないって言う信徒には非常に助かる銀行送金での浄財寄附。
こういったシステムが正式に出来ないかなぁと感じます。
でも、悪いことを考える人もいるのであまり表には出さない方が良いかもですね。
何と言っても徳がないと始まれないんです。
きっとみ教えに慣れ慣れしちゃっている人には気が付かない方も多く居るのではないかと思いまあす。
ボクはそういう人の為に案を放出します！
 

何故か若い頃に出会った先輩の顔が夢にでてくる。
もの凄く懐かしい顔が浮かび上がって、当時ないはずのスマホをじっと眺めている姿。
何だろうなぁと思うのだが思い浮かばず目覚ましの如く目が覚める。

今朝はそればかり気になって、忘れていることはないか？・・・とずっと考えていたとき、何があったにせよ経違いなことを1つしているなぁ、と思った瞬間、スマホ片手にとある資料を元請けに送信していた。
何かと忙しい事があったようで極力現場で対応しようと思っていましたが、そういえば結果ぐらいは伝えなければと思った。

 

仕事で決まり事を文章に落としていますと、最初は腸煮えくり返っていますので一方的な取決めが優先します。
そして、寒修行を拝聴していますとこれまた迷うんですよね。
相手も当方と同じ下請業者だろうから憎むべきはその上のメーカーだから「これでは一方的でWINWINになっていない！」って・・・。

・・・っと本日はほんとに前説の時に仕事が被り、気にしつつも頭を抱えながら対応していました。
真如苑は真如教主様が在家では出来ない厳しい出家の修行をおえられて一派開いた宗教団体だから真如教徒はきつい修行などしなくて良いのよ～っていう大昔のご瑞教をうっすら思い出しながら、自然環境への取り組みや世のため人の為にと頭の中が駆け巡りながら、何とか18：40頃に繋げられました。

よし！決めた！今年は・・・・